評価は五分五分!?安部裕葵のバルセロナでの活躍に期待!

予想外!?なぜバルセロナは安部裕葵を獲得したのか!? 


出展:FCバルセロナオフィシャルwebサイト

今シーズン、J1鹿島アントラーズの安部裕葵に、

スペインのビッグクラブFCバルセロナからオファーが届いたことが、驚きをもって伝えられました。

安部裕葵にオファーを出したのは3部リーグ相当を戦うバルセロナBですが、

本人が移籍を強く希望した結果、最終的にバルセロナ入りをを決断しました。

Bチームとはいえバルセロナから日本人にオファーが届くことは凄いことです。

 

 

しかしながら、

なぜバルセロナは日本の安部裕葵を獲得したのでしょうか?

 

 

あくまでも推測されているだけにすぎないのですが、

理由のひとつとして挙げられているのが、日本の至宝、久保建英の獲得失敗です。

15歳までバルセロナの下部組織に所属していた久保建英が

ライバルのレアル・マドリードに入団したことを、ご存知の方も多いと思います。

これはバルセロナにとって大失態です。

その代わりに白羽の矢が立ったのが安部裕葵と言われているのです。

ただし、実力がなければあのバルセロナが欲しがる訳はありません。

 

 

安部裕葵は6月には日本代表としてコパ・アメリカに出場しましたが、

そこでインパクトを残したこと、

鹿島アントラーズではクラブワールドカップでレアル・マドリード戦に出場しており、

そこで一定の評価を得たこともまた、オファーに至った理由であると考えるべきでしょう。

 

比較されるレアル久保建英とバルサ安部裕葵!プレースタイルの違いは!?

安部裕葵がバルセロナに移籍したことで嫌でも比較対象とされてしまうのは、

同じく日本人としてレアル・マドリードに移籍した久保建英です。

正直なところ知名度では圧倒的に久保建英の方が上でしょう

 

しかし、安部裕葵も日本の将来を担う選手であることに違いはありません。

また、安部裕葵と久保建英はプレースタイルが違うので、

どちらが優れているかは一概に比較できないのです。

 


安部裕葵も久保建英も、

ともにドリブルで状況を打開できる選手であるという点に変わりありません。

 

しかし、ドリブルの質が違います。

 

この質とは、どちらが高いとか低いとかではありません。

ドリブルの特徴の違いであり、つまりプレースタイルの違いのことを差します。

 

久保建英の場合は、ドリブルに特化した選手という訳ではなく、

全てにおいて質高いプレーでチャンスメークするのが特徴です。

ドリブルをしながら状況を伺い、瞬時の判断で自らドリブル突破を仕掛けることもあれば、

決定的なラストパスで相手を崩すこともあります。

 

一方の安部裕葵はドリブルを大きな武器とする、生粋のドリブラーです。

高いテクニックを備えているのはもちろんのこと、スピードに乗ったドリブルは、

相手ディフェンスを切り裂くといった表現がピタリとはまります。

 

 

過去に鹿島アントラーズが、スペインの強豪クラブのセビージャと親善試合で対戦した際には、

そのドリブルで相手を翻弄しました。

先述したレアル・マドリード戦に出場していたことも併せて、

スペインのクラブ相手に印象的なプレーを見せており、もしかしたらスペインでは、

久保建英よりも安部裕葵のプレーの方が印象に残っているのかもしれません。

 

また、ドリブルだけでなくシュートセンスも兼ね備えており、

自らゴールを挙げることのできる選手であるというのも、安部裕葵の特徴です。

 

クラブワールドカップで挙げた、

右足から繰り出されたきれいな軌道のシュートでの見事なゴールが、記憶に新しいですね。

安部裕葵も久保建英もポジションはミッドフィルダーの位置に入ることが多いですが、

よりフォワードに近い位置でプレーする、いわゆるアタッカーと呼ばれるタイプの選手です。

 

同じアタッカーではありますが、プレースタイルが異なるため単純に比較はできないものの、

あえて比較するならば、

現在は既にレアル・マドリードで活躍している久保建英がリードしている状況です。

しかし、ドリブルで一瞬にして戦況を変える力を持つ安部裕葵の今後の活躍を、

バルセロナサポーターは期待しているでしょう。

出展:Qoly

現実的に厳しい?安部裕葵のバルセロナトップチーム昇格

安部裕葵がバルセロナからオファーが届いた理由や、

ドリブルを武器にしたプレースタイルであることを説明してきました。

では実際に、安部裕葵がバルセロナで活躍することは可能なのでしょうか?

正直なところ未知数と言えます。

 

現時点では厳しい状況にあるとすら感じます。

ちなみに、バルセロナで活躍するというのはバルセロナBでのプレーではなく、

トップチームで試合に出場することを指しています。

 

バルセロナBが所属する3部リーグ相当の2部Bについては、

Jリーグの方がレベルが高いのではないかと言っている人さえいます。

 

まずはバルセロナのトップチームへの昇格を果たさなければ、

世界的に活躍する選手としては認められません。

 

 

入団以降、

言葉の壁もあってかチームメイトからは安部裕葵は大人しいと思われている部分もあるようです。

スペイン語については一刻も早く習得する必要があるでしょう。

これまでにも言葉に苦しみ、チームメイトとの意思疏通がうまく図れずに、

思うような活躍ができなかった選手は沢山いました。

 

世界的ビッグクラブであるバルセロナ入団という大きなチャンスを無駄にしないためにも、

そこは意識して取り組むべきでしょう。

もっとも、安部裕葵はまだ20歳と若いので、語学の習得は早いのではないでしょうか。

周囲とのコミュニケーションがしっかりとれて、安定した生活を送り、

充実したトレーニングを積むことができれば、必ずチャンスはやってきます。

 

安部裕葵のドリブルはワールドクラスと言えるし、

既に世界にもその実力を示しています。

そこが認められたからこそ、バルセロナからオファーが来たのでしょうから。

日本、そしてスペインのサッカーファンは安部裕葵に期待しています!

 




最新情報をチェックしよう!
>TKS63 Blog

TKS63 Blog

はてなブログのほうもやっています。日常のこと、車のこと、PCのこと、料理、家事などなど、幅広いジャンルを書いています。こちらのブログも宜しくお願いいたします。

CTR IMG