コパアメリカ2019で力を示したいサッカー日本代表!招集問題を抱えるなか、どう戦う!?

招待国としてコパアメリカ2019に出場する日本!招集問題に揺れる!

6月にブラジルで開催される南米選手権『コパアメリカ2019』の開幕が近づいています。

招待国として出場する日本代表ですが、

ワールドカップ後に発足した森保ジャパンは、

ここまで好成績を納めている言っていいでしょう。

アジアカップでは準優勝でしたが、最低限のノルマは果たしたと考えられます。

内容面についても、キーマンとなる選手や戦術の方向性が見えてきています。

そのような状況下で迎えるコパアメリカ2019は非常に楽しみです・・

と純粋に思えない現状が、

日本のサッカーファンをモヤモヤさせているのです。

何がそうさせているのでしょうか?

それは、メディアでも再三取り上げられていますが、いわゆる招集問題です。

今もなお、招待できるメンバーは不透明です。

出典:スポルティーバ

コパアメリカ2019で日本がグループリーグを突発する可能性は!?

既に1月25日に抽選会が行われ、

グループリーグの組み合わせが決まっているコパアメリカ2019。

日本はCグループに入りましたが、

色々な意味で楽しみなグループだと感じます。

もちろん、勝ち抜ける可能性があると言う意味も含んでいますよ。

 

コパアメリカ2019 グループC

チリ(15位)

ウルグアイ(6位)

エクアドル(59位)

日本(26位)

※()は2019年4月4日時点のFIFAランキング

 

南米大陸の大会であるコパアメリカを戦う日本にとっては、

どのグループに入ったとしても格上や難敵が揃います。

とはいえ、昨年のフレンドリーマッチではウルグアイに打ち合いの末4-3で勝利。

エクアドルはFIFAランキングが日本よりも下で、

コパアメリカでは優勝経験が無い国です。

つまり、勝機はあるということ。

同グループで最も脅威となるのはチリと考えます。

前回、前々回と連覇を果たした国ですからね。

ちなみにチリとは昨年、

フレンドリーマッチが日本で開催される予定でしたが、

試合前日に大きな地震が発生したため中止となってしまいました。

その他、同グループ以外の南米の国々とも、

今年に入ってからフレンドリーマッチを行っています。

コロンビアとは昨年のワールドカップに続き互角の戦いを演じていますし、

ボリビアからは勝利を挙げるなど、

南米の強豪国が相手でも勝てる力があるのが今の日本サッカーです。

コパアメリカ2019グループリーグで対戦するのはこの国だ!対策と起用したい選手は!?

日本がコパアメリカ2019を戦うグループCの各国は、

どのような特徴があるのでしょうか?

また、それらの国々に対して、日本はどう戦ったら良いのか?

どのような選手を起用したら面白いか?

そのような視点で各試合の展望を述べてみたいと思います。

 

 

6/18 VSチリ

 

出典:ゲキサカ

テクニックがあり組織力も高い、

非常に完成度の高いチームで、真っ向勝負を挑んだら厳しい相手です。

チームを牽引するのはアルトゥーロ・ビダル。

欧州の最強クラブのひとつであるFCバルセロナで活躍中のミッドフィルダーです。

攻守に渡って動き回るビダルを止めることができるかどうかが、勝負の鍵を握るでしょう。

しかし、現状の日本では勝つのは難しいかもしれません。

可能性があるとすれば、何とか0点で抑えて先制点を奪い、

その1点を守りきるといった展開でしょうか。

素早いカウンターでチャンスを狙いたいですが、

前線でボールを収めてくれる大迫勇也は、所属クラブの意向で欠場が決定的。

そこで、J1コンサドーレ札幌の鈴木武蔵を推したいですね。

ジャマイカ人の父を持つ鈴木武蔵は、

激しいチリのディフェンスにも当たり負けしない身体能力を誇ります。

スピードも高さもあり、今シーズンのJリーグでは好調のようです。

年代別代表では世界大会も経験していますし、

既に先日のキリンチャレンジカップでA代表デビューも飾っていますから、

コパアメリカ2019でのブレイクに期待したい選手だと思います。

そして、鈴木武蔵に精度の高いパスを通すのは、

本の司令塔としてワールドカップでも活躍した柴崎岳です。

海外組の招集が困難な状況ではありますが、

所属クラブで満足な出場機会を得られていない柴崎岳は、

招集できる可能性が高いのではないでしょうか。

 

6/21 VSウルグアイ

 

出典:ゲキサカ

日本にとっては昨年の勝利が記憶に新しいですね。

強豪のウルグアイ相手に4点も奪いました。

しかし、コパアメリカ2019で簡単に勝てる相手ではありません。

むしろ、チリ戦と同様に厳しい戦いになることは間違いありません。

世界最強2トップとも言われるルイス・スアレスとエデインソン・カバーニを中心に、

フレンドリーマッチの時とは比べ物にならないほど牙を剥いて来るでしょう。

前回は勝利したとはいえ、3点も奪われていますし、

その試合にルイス・スアレスは出場していませんでした。

また、日本が挙げた4得点は、コパアメリカ2019では揃っての招集が難しいとされている

中島翔哉、堂安律、南野拓実が中心となった崩しから生まれたゴールです。

同じ展開は期待できないとなると、

日本のディフェンダーがウルグアイの強力な攻撃を抑えることができるかどうかが、

勝敗を分けるポイントだと考えられます。

海外組の吉田麻也や昌子源、冨安健洋を招集できるのか?

ダメなら槙野智章などのJリーグ勢から抜擢されるか?

このあたりに注目したいです。

 

6/25 VSエクアドル

 

出典:AFPBB News

グループCで唯一、日本よりFIFAランキングが下になるのがエクアドルです。

また、コパアメリカでの優勝経験はありません。

日本から見て決して格下では無いですが、

同グループでチリとウルグアイの強豪2ヶ国と対戦することを考えたら、

落としたくない一戦であることに違いはありません。

エクアドルで注目すべき選手と言えば、

アタッカー(右サイドバックまたは右サイドハーフ)のアントニオ・バレンシアです。

イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属している、

エクアドルが誇るスター選手です。

世界的ビッグクラブで活躍するアントニオ・バレンシアを誰が止めるのか?

長友佑都や酒井宏樹を順当に招集できれば、

見応えがあるかもしれませんね。

アントニオ・バレンシア以外の選手に対しても、

相手はやはり南米の選手ですから、

個人技でやられないようにしなければいけません。

しかし、日本の本来のサッカーをすれば、

勝てる可能性は充分にある相手でしょう。

まとめ

今回は、コパアメリカ2019での日本の戦い方を考えて見ました。

チリには敗れたとしても、最近勝利していることで苦手意識無く戦えるウルグアイと、

FIFAランキングで上回るエクアドルに勝ち星を挙げ、

2勝1敗でグループリーグ突発!

なんていうシナリオを描きたいと考えてしまいます。

しかしながら、現実的には1勝2敗が妥当なところでしょうか。

試合が行われるのは南米大陸のブラジル。

これまでも、完全アウェーの南米独特の空気は、

日本を幾度となく苦しめてきました。

全敗すらあり得る大会です。そして何度も言うように、

招集問題が重くのしかかっています。

このように、厳しい状況にあるのは事実ですが、

日本サッカーにとって色々な意味で貴重な経験となるであろう

コパアメリカ2019に、是非注目してくださいね!

 

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