引っ越し業者が下請け業者だった場合のメリット

引っ越し下請け業者について

これは引越し業者だけではなく、

運送業全般の話になるかと思いますが、知っていて損はないのでお話しします。

 

下請けの見分け方

トラックの運転席のドアのところなのですが、

ドアより進行方向後ろ側の車両本体には、

そのトラックの持ち主の名前が表記されていたりしますよね。

 

これは例えばトラックの荷台には大手運送業者や、

引越し業者の名前やロゴが入っていても、

持ち主がその会社になっていない場合に、

下請けの会社が運送を承っているということになります。

 

下請け業者だと不都合がある?

では、引越し業者の名前ではなく、

「○○運送」のように、聞いたことのない小さな会社の名前が入っていて、

下請け業者が引き受けた引越しだとどのような不都合があるでしょうか??

 

実はほとんどの場合、そのような不都合が起きる心配はまずありません。

なぜなら、下請けの会社にとって大手運送業者からの仕事がなくなるというのは、

とても困ることだからです。

つまり、態度の悪いドライバーなどがいてお客様からのクレームなど入ったら、

その後仕事を外注してもらえなくなる恐れがあるんです。

そのため、引越し業者ならたいていはマニュアルやガイドラインがありますから、

その通り、あるいはそれ以上の対応をしてくれることも多々あります。

 

サカイ引っ越しセンター

実名で言うと、

全国を対象にしている「サカイ引越センター」は自社トラック、

自社スタッフで作業を行っています。

サカイ引越センターの場合、トラックを空で走らせないように、

片道荷物を載せて運んだら、帰路も引越し荷物を載せて運ぶように、

無駄なく手配しますので、無駄が少ないことがメリットになっています。

 

一方他社の場合、下請けに出してしまえば、

その会社の都合次第では、片道は空のトラックが走ることもありますが、

その負担は自社ではなく下請け業者ですから、

ロスを自社で引き受けることはまずありません。

 

どちらも会社の利益を確保するために考えられたシステムですし、

前述したように、下請け業者だから態度が悪いと言うことはほぼ無いと言えるでしょう。

 

ヤマトは融通が利いていた

個人的に私はヤマトの引越しのとき、

下請け業者さんでした。

もちろん、スタッフさんの作業着はヤマトのユニフォームですし、

普通にはわからないかと思います。

とても親切な方だったので、どうしても手の届かない場所に、

照明器具をつけるときに、

「もしできたら、これをつけていただけますか?」とお願いしたら、

「あ、いいですよ!」と、

快くすぐに取りつけてくれました。

下請け業者だと余計に融通を利かしてくれることもありますね

 

心付け(チップ)を先渡ししておくと・・・

チップを先渡ししておくという

(いや、チップっていってもお金じゃなくて飲み物やちょっとした食べ物とか)のも、

こうした「できればちょっと手伝って欲しい」ことをお願いするときにも、

スムーズですから、やはり気持ちとして心付けは渡した方が良いと思います。

初歩の初歩!引っ越しで失敗しないためには?




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